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オリーブ農園「SOUJU」へ行ってきました!

こんにちは。広報のウエスギです。

今年も10月29日(土)〜11月13日(日)の期間でオリーブフェアが開催されます!

今年で有難い事に3度目となるオリーブ農園SOUJUさんとのコラボイベントですが、3年目にしてやっと香川の農園に伺うことが出来ました。

毎年この時期に別のスタッフが農園には訪問させて頂いているのですが、僕自身なかなかタイミングが合わず念願の産地視察です。

その日は天気も最高で!気温も過ごしやすく!オリーブのシルバーグリーンが眩しく光り!

あと、うどんが本当にまあ美味しい日でした!

そんな悲願の農園訪問レポートを本日は綴りたいと思います!

 

農園のある国分寺町周辺は盆栽の歴史が深い土地としても有名で、松盆栽の一大産地です。

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こちらSOUJUさんのところにあるオリーブ盆栽。かっこいいですね。

 

SOUJUさんも元々は盆栽園でしたが、今やオリーブ農園として確立しています。その理由は何かと伺った際に、園主の間嶋さんは

「面白いことをして驚かせたい。サプライズを感じる商品作りをしたい。」

という想いがあり、それがオリーブに特化した今の農園へと成長させたそうです。

最初の2〜3年はブルーベリーやアカシア、ユーカリなども並行してやられていたそうです。しかし当時(約20年前)は今と違ってオリーブの木を観賞用として扱っている所は他になく、元々の盆栽園としての知識や技術を生かす事が出来た上に、他の植物と違ってオリーブが「鉢物」としてのアピールができた事も今の確立されたスタイルに繋がりました。

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その後の加工品の展開としてもやはり「他にはないものづくりを」という想いが根底にあり、毎年フェアでも販売している「オリーブオイル」や「塩蔵」といったオリーブの実を使ったお馴染みのアイテムをはじめ、今年はオリーブオイルを配合したリップクリームなど新しい試みを生かした商品も数多く展開されています。

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鉢物に関しても、デザインを考え、苗木の内からそれに沿った剪定を行い、その中でいかに面白さを表現するかを毎年イメージしながら育てていらっしゃるそうです。

まだ試作段階ではあるようですがドウダンツツジのように高い位置で葉が広がるシルエットのものなど、他では見ない面白いデザインをしたオリーブの木が農園では試行錯誤されていました。

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やはり、そうした新しい事に挑戦するのにはそれ相応の失敗も多々あるそうです。

しかし、一見無謀とも言える試みでも「今日の滅茶苦茶は明日の当たり前やから」と、そうする事で地方にいながらも日本中と勝負できる楽しさが味わえると間嶋さんは笑いながら仰っていました。

植物の新しいアプローチでお客様を驚かせて喜ばせるといった考えはFUGAの中でも勿論通ずる部分があり、一つの指針にもなっているのですが、その言葉の「覚悟」と「自信」がとてもカッコよく見え、聞いている僕が何だかワクワクしてしまいました。

そんなシンプルな考えの元で展開するイベントの一つがこの「オリーブフェア」です。

今年もどのようにして多くの方に驚きを与え、楽しんで頂く事ができるのかをSOUJUさんと共に試行錯誤して企画しました。

FUGAとSOUJUの「驚かせて喜ばせる」オリーブフェア、ぜひ遊びにいらしてください!

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ちなみに最近、間嶋さんは今話題のドローンを買った様で、ピッカピカのドローンがオフィスで大事に飾られておりました。

近日、農園の上空にドローンを飛ばして、オリーブ農園の広大さやシルバーグリーンに輝く景色を空から撮影するようです。

もしかしたらオリーブフェアで空から見たオリーブ農園の映像が上映されるかもしれません。

空撮好きの僕としては個人的にそれが一番楽しみです!

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「飛騨マム」生産地へ行ってきました!

こんにちは。広報のウエスギです。

FUGAでは今週より『飛騨マムフェア』を開催しております。

飛騨マムとは飛騨高山で生産されている大輪で色鮮やかな色彩のマムです。

その大輪の花、鮮やかな色、丈夫な花もち、その価値はブランドとなり、いまや菊=仏花というイメージを払拭しつつあります。

 

そんな確固たる地位を築きつつある「飛騨マム」ですが、どのような人たちが、どういった場所で、どのように生産されているのか、を観に行こうと思い、岐阜は飛騨高山へ行ってきました。

実は僕、今回初めて岐阜の地に伺ったのですが、名古屋で新幹線から乗り換え、ワイドビューひだ号で高山駅まで向かう道中の景色の良さにまず感動しました。

岐阜から飛水峡など国定公園に指定されている景色が続き、車内でもアナウンスされワイドビューと言われるだけある大きな窓が本領を発揮しておりました。

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そんな絶景を楽しんだ後に到着した高山駅は先日10月2日に新設されたばかりの駅で、道中の大自然とは打って変わってとてもモダンでかっこいい駅でした。建築家は東京大学名誉教授の内藤廣さん。

外国の方が多く利用されており観光地としての人気を感じました。

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また、「小京都」と呼ばれている古い街並みも高山の魅力の一つです。

城下町の中心、商人町として発展した高山の街は昔ながらの街並みが残されており、町家の大戸や、老舗の暖簾が軒をつらねています。

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東京都と同じ面積を誇る高山市では農業も盛んで、米や野菜、畜産物、果物などは、昼夜の大きな気温差、冷涼な気候、豊富でおいしい水など、飛騨特有の自然の恵みを受けて育てられています。

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そんな恵まれた自然環境と先人たちによって培われた歴史の深い飛騨高山で栽培されているのが今回FUGAでオススメしている「飛騨マム」です。

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飛騨マムを栽培されている生産者さんは全員で4名いらっしゃいます。

少数精鋭の中、今回はその内の3名の方にお会いしてお話しを伺いました。

 

実は元々、飛騨マムの元となる洋マムは愛知県で栽培されていました。

そこの生産者さんが、高冷地の環境も良い高山で菊が作れないかということで今から8年、9年前に今の生産者の一人が窓口となってその苗を受けとり、他の3名に呼びかけ今の陣営となったそうです。

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いざ栽培をスタートさせてみると飛騨の高冷地という環境は大輪のマムにとって抜群によく、標高400m~700mほどある高冷地の気温の低さで色も鮮やかに発色し、毎年大きな花を咲かせていきました。

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そして、その大輪の花を咲かせる栽培方法にも特徴があります。

飛騨のマムは総じて『ディスパッドマム』とも呼ばれています。

ディスバッドとは脇目をつんで一つの花にしっかり栄養分がいくよう仕立てる栽培方法で、マムでいうとスプレー状に咲いた脇芽の花を早い段階から摘み取っていき、栄養分を一輪に絞っていきます。これが飛騨マムの花が大輪に咲く理由の一つです。

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そしてもう一つ。飛騨のマムには収穫の方法にもこだわりがあります。

通常、菊は早いものでつぼみ〜8部咲きの状態で収穫するそうなのですが、飛騨のマムは開花してそこから約1ヶ月〜1ヶ月半ほどしっかり咲かせてから収穫します。

そうする事で通常の菊よりも花の鮮やかになり、より大輪の花で出荷ができるそうです。

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ただ、その1ヶ月間、花を維持するのがまあ大変だそうで、せっかく咲いた花に虫や菌がつくと売り物になりません。現に開花後は虫や菌がとてもつきやすいそうです。

ハイリスクな方法ですがそれだけ綺麗な花を出荷したいという生産者さんの熱意とこだわりが感じられました。

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4名それぞれが日々、各々切磋琢磨し研究されている飛騨マム。

まだ栽培が始まって10年にも満たないと伺いました。

これからどんどん新しい品種も増え、ブランド力も高まり、飛騨の名産を底上げする勢いを感じました。

ダリアに負けない存在感を醸し出し「一本で絵になる菊」と言われるほど美しい菊として飛騨の菊で新しい菊の魅力を感じてみてください。

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