You are currently browsing the FUGA BLOG blog archives for 2月, 2013


鉢チーム 山崎

はじめまして!

鉢チームの山崎と申します。

facebookやHPの更新も担当しています。 

今日は簡単にFUGAの情報がどこにどのように載っているかをご説明させていただきます。

まず、こちらがお店のHPです。

【Flower】

http://www.fuga-tokyo.com/jp/index.html

【Plants】

http://fuga-tokyo.com/green/

 

HPのTopics (what’s new )には、イベントやレッスンのお知らせや期間限定商品やおすすめ商品などをのせています。

http://www.fuga-tokyo.com/topic/

 

FUGA BLOGには、スタッフ紹介やレッスン風景、イベントなどFUGAをより身近に感じていただけるような内容を随時更新しております。

http://www.fuga-tokyo.com/blog/

 

あとfacebookにも、入荷情報やめずらしい植物、おすすめの鉢やHPの更新情報などFUGAならではの旬な情報をタイムリーにのせています。

http://www.facebook.com/FUGA.flower.plants

 

ちょうど今は、1Fエントランスにて、FUGAと鉢ブランド “stem” とのフェアをやっており、HP・facebookでも情報を日々更新しています。

めずらしい植物やアンティークの壷、一点物の商品、変わったプランターなど、イベントならではの限定商品で賑わっています。

3月3日まで開催しておりますので、是非見に来てください。

 

 

植物をはじめ、全てに言えることですが、実際、目で見るのと写真や言葉で知るのとでは伝わってくるもの、感じるものは違います。

スケールであったり、色であったり香りであったり植物は”生きているもの”なので、より感じ方は違ってくると思います。

それを少しでも多く読者に伝えれるよう日々、試行錯誤しております。

 

 

FUGAに来店するきっかけや、行ってみたいと思っていただければ大変うれしいです。

今後もより良い情報をたくさん載せていきますので、楽しんで頂ければと思います。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

“FUGA × stem” STARTしました!

本日より、「 FUGA × stem 」のイベント始まりました!

 

1Fエントランスには、stemのレアなアイテム、FUGA選りすぐりのプランツがディスプレイされています!

アンティークのものや1点もののめずらしい鉢が揃っています。

鉢として花器として、またはオブジェとしても素晴らしいものばかりです。

 

錆びた鉄の風合いが魅力の水盤や迫力ある樹形のコーヒーの木、大変珍しい木の化石など

オブジェとしてだけでかなりインパクトのあるものが揃っていてかなり見ごたえがあります!

 

それに合わせたプランツたちも、なかなかお目にかかれないような珍しい植物ばかりです!

市場には出回らないような植物がたくさんあるので、一見の価値がありますよ。

 

 

イベントは3月4日までになりますので、気になる方はお早めに!

先着100名様にはノベルティのプレゼントもあります!

皆様のご来店お待ちしております!

 

営業事務の石井です。

営業事務の石井です。

主な仕事はメールやFAXなどで頂いたご注文を
電話にて確認させていただいております。
お客様と顔を合わすことのない部署なので、声色には気をつけており
風邪をひきやすいこの時期はノドのケアにきんかん湯を飲んでいます。

受注の確認後は伝票作成や札制作を行います。

特に立て札はお客様の名刺と同じと認識し、
お名前の字など細心の注意をはらっています。
また、花のデザインや飾られる空間、ご用途によって
適した札のサイズや色はひとつひとつ違うので
花を実際に制作しない私達も出来上がりをイメージして札を制作しています。
例えば、贈り主様のお名前が目立つように。さりげなく名前を出したい。イメージカラーにしてほしい。
など、ご用途、シチュエーションにより札に対する想いも様々。

お客様の想いやご要望にお応えしておりますので お気軽にご相談下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

一番シンプルでイメージを壊すことのないクリーム色を比較的よく使用しますが、
春は桜色のピンクや春を思わせる黄色。
夏は爽やかなグリーンやビビットな元気な色、
秋~冬にかけては濃い色で出すことの多い札。

 

 

 

 

 

 

FUGAのアレンジは花のデザインのみでなく、私達の作る札も含めて
一つの作品となるよう、これからも心を込めて制作して参りたいと思います。